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Roomclipで見つけたオシャレなインテリア【解説】

 
  2017/08/14
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『趣味を仕事に』をテーマに活動中のフリーランスアートディレクター。趣味のインテリア、デザイン、カメラマンをメインに自分の『価値』を使って仕事をしています。このブログでは未来の働き方を考えて、如何にして好きなことだけで生きるための方法や自分の仕事のこと、日々思うことを書いています。
インテリアSNSアプリ「Roomclip」の機能で自分が気に入った画像をファイリングできるフォルダ保存機能を使って集めていた画像の中から、自分が見た中で「これはスキだなーオシャレだなー」と思ったインテリアをご紹介したいと思います。先日ご本人へ連絡し、本ブログで紹介させていただくオファーを、ご快諾いただきました!全員いい方々でした!
なぜオシャレなのか?ポイントはどこなのか?自分が思ったことを解説させていただこうかと思います。(解説だなんて偉そうにすみません!)

配色を操ったエレガントな空気感

kさん【Room No.485713】
一目見て誰もがオシャレに見えるだろうこの一枚。1点1点のアイテムのセンスも良いのですが、インテリアの一番のポイントは色の使い方だと思います。フローリングやサイドボード、テーブルなどの木の「ブラウン」。壁、カーテン、ワイヤーチェアや、モルタル鉢、アームライト、ラグ、ポスターなどの「モノトーン」。インテリアのベースカラーを落ち着いた色に抑えつつも、植物の「グリーン」ソファの「イエロー」シーリングランプ「メタル」をバランス良く差し色にしているところです。シャンデリアもアクセサリーのようにさり気なくで使っています。絶対にファッションセンスも良い方だと思います!

完璧な統一感と、かすかな生活感の心地よさ

Katsuraさん【Room No.39】
清潔感のある白が印象的な一枚。katsuraさんの凄さは、この完璧なまでの統一感に加えてかすかな生活感があるところです。一般的には生活感がない方が良いと思われがちですが、統一感がある空間は例外で無機質な感じになってしまいます。キレイにされているとは思いますが、いつもの生活を切り取ったような居心地の良さをこの一枚で感じ取ることができます。部屋の写真として印象に残るし共感されるはずです!自分もRoomclipを始めてすぐにkatsuraさんのフォロワーになりました。フォロワー4750人も頷けます◎

間の取り方が上品で隙のないセンス

freakycatさん【Room No.562612】
どこか温かみのある雰囲気で上品な空間。基本を縦横でグリットなレイアウトに、1点だけ目を引くラウンド型のラタンミラーがあることで部屋の個性が出ています。部屋の完成度を上げる手法として「アイテムで埋める」「間を取る」の2つのパターンがあるかと思います。「アイテムで埋める」の場合は物量を増やし複雑化することで全体にまとまりを作る手法。対して「間を取る」の場合は”空間の美しさ”という難易度の高い手法です。下手にやるとスカスカに見えたり、中途半端な印象、物足りない感じに見えてしまいます。逆に上手くできると洗練された上品な空間ができあがります。freakycatさんはその間の取り方がすごく上手な方だと思います。簡単には真似できない隙のないセンスです!

基本を押さえた”まとまり”と構図の美しさ

AJIKOさん【Room No.161933】
ナチュラルな印象のこちらの写真は、なぜかずっと見ていられる不思議な美しさがあります。隠されたそのテクニックこそが「メリハリ」と「構図」という基本とも言えるプロの技術です。単に植物を置いているように見えても、スツールを使って高さにメリハリをつける事で単調さが無いのです。そして最もスゴイと感じたのが写真の中のアイテムを使った構図です。背の高い左側の棚とラグマットから一番右側の植物に向かって三角形の頂点を作っています。これが美しく見せるためのプロが使う技術なのです。驚くことにAJIKOさんは、ほとんどの写真でこの様な事を実践しているのです。スゴイんです!勉強になります!

光を主役にした上級者テクニック

kuuさん【Room No.598319】
オリーブとオットマンにフロアランプの3点がバランスよく配置されている、幻想的な雰囲気漂うこちらの写真。オットマンに無造作に置かれた布が近くにいる人の存在を感じさせます。一見、それらを正面から撮影しただけの様に見えますが、アイテム3点は奥の窓からの逆光によりシルエットとして見えています。逆光で写真を取ると室内が暗くなってしまいがちですが、窓に掛かかるレースのカーテンが光をコントロールしていて部屋全体を柔らかい光が照らしています。ここで気づいたのが、実はこの写真の主役はアイテムではなく奥の窓の光だったのです。インテリアの写真を撮影する時は、ついつい物をどう撮るかと捉えがちですが、kuuさんは物質として無い光を被写体として利用していました。この上級者テクニックには脱帽です!

まとめ

素敵な写真には何か理由があるものですね。それぞれ全く違った趣味やテイストでしたが、共通したセンスがあったように感じました。これからも目を離せないユーザーさん達ですね!
ありがとうございました\(^0^)/
Roomclipで自分が見たスキだな、オシャレだなと思った5枚の写真を選びましたが、まだ始めて約2ヶ月程度なので、さらに色々な写真が見れると思うとワクワクします。
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『趣味を仕事に』をテーマに活動中のフリーランスアートディレクター。趣味のインテリア、デザイン、カメラマンをメインに自分の『価値』を使って仕事をしています。このブログでは未来の働き方を考えて、如何にして好きなことだけで生きるための方法や自分の仕事のこと、日々思うことを書いています。

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