インテリアデザイン写真集 -Photo collection of my interior design.-
鉄の調理器具は錆びやすいのでシンクには置かない。調理器具を吊り下げるとキッチンの雰囲気が変わりアンティークのシザーランプが合うようになる。
ハイアングルのリビング全体 -High angle Living-
ハイアングルから撮影すると部屋のアイテムが把握できて見ている人は部屋の雰囲気を把握することができる。絨毯のキリムとペンドルトンのクッションのテイストを合わせる事で男臭さを抑える事ができる。
テーブルにドライフラワー -Dry flower-
インダストリアルの無骨な雰囲気を壊さずに華やかな印象を与えてくれるドライフラワー。種類もたくさんあるのでインテリアのアクセントに。
生花をミックス -Flower mix interior-
基本は鉄、木、植物の3カラーで構成されているので統一感はあるものの、殺風景な印象や物足りなさを感じてしまうので、カラフルな生花を使用して華やかにデコレーション。
多肉植物の器はモルタルでDIY -DIY flower pot-
小ぶりな多肉植物の器はテイストを合わせたいので、モルタルを使って自分で作るDIY。ヒビの入り方や色の違いはハンドメイド感があり面白い。
ベンチソファ -Sofa-
部屋のレイアウトを簡単に変えられる軽量なベンチソファはカリモク60。ナチュラルな印象なベージュのファブリックは限定アイテムであまり出回っていないのがお気に入り。
音楽を聴くならBluetooth -Bluetooth music system-
大きな音響機器は部屋のテイストには合わないので、充電で持ち運べるBluetoothスピーカーのオススメはSONYのグラスサウンドスピーカー。音が良い事もあるがランタンのような優しい光がテーブルを華やかにしてくれる。
SONY HP:グラスサウンドスピーカーLSPX-S1
インテリアグリーン -Interior green-
ほとんどの植物は日光が大切なので、明るい窓際は植物を育てるのにベストなスポット。直射日光だと強すぎる植物は、室内にちりばめて植物の特性に合わせてコーディネート。
アンティークランプ -Antique lamp-
家具の選び方は素材の特性を考慮して選んでいます。木の家具や金属製のランプなどは安っぽく見えると全体の雰囲気がチープになってしまうので、それなりに良いもの、またはアンティークを取り入れると様になる。ファブリックは素材感が強くでるので、現行の商品でも合わせやすいものは見つける事はできる。
ラグ -Rug & Carpet-
家具は黒と木の2色をベースに選んでいるのでラグは差し色として少し色の付いたものを選択。写真には3種類のラグがありますがサイズは全て異なるので使い分ける事が出来る。場所を取らないので、その時に必要のないものは飾りとしても使える。
抜け感 -Setting & Simple-
物が多い家はゴチャゴチャしがちなので、1カ所奥行きを感じる「抜け感」を作ると圧迫感を抑える事が出来る。奥行き感が作れない場合はアイテムを均等に配置するのではなく、物があるところはまとめる、そして同時に何もないところを作ってインテリアに間を作ると同じ効果を得る事ができる。
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