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リノベーションデザインの問題は何か?

 
  2017/08/14
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『趣味を仕事に』をテーマに活動中のフリーランスアートディレクター。趣味のインテリア、デザイン、カメラマンをメインに自分の『価値』を使って仕事をしています。このブログでは未来の働き方を考えて、如何にして好きなことだけで生きるための方法や自分の仕事のこと、日々思うことを書いています。

リノベーションのデザインはどう決めるのか【問題編】

リノベーションをする時、どんなデザインがいいのかって難しいですよね。
リノベーション会社のデザイナーに任せるのか、せっかくリノベーションするんだから自分たちの好きなようにやりたいけどデザインなんかやったことないし、、、

という悩みを解決する簡単なコツがあります!

その前にリノベーション会社のセオリーを考えてみましょう。
1、リノベーション会社のプランナー(営業担当)が家主側のイメージを聞き取ります。
2、どんなライフスタイルをしたいのか理解され、デザイナーにバトンタッチ。
3、デザイナーがA案、B案のような感じで、図面を作成します。
4、微調整はありますが、どっちが良いか家主が選んで決定します。
簡単に言うと、こんな流れで進めていきますが、
実は、このやり方には問題があります。
では問題点をあげていきます。

1、リノベーション会社のプランナー(営業担当)が家主側のイメージを聞き取ります。
→プランナーに必要とされるスキルは「専門知識」「洞察力」「感度」「コミュニケーション能力」であることから、ほんの数時間話を聞いただけで、やりたい事を理解できる有能なプランナーは非常に少ないと思われる。この4つのいづれかが欠けると、無駄な時間を使ったり、満足な仕上がりになるのは難しいのです。
2、どんなライフスタイルをしたいのか理解され、デザイナーにバトンタッチ。
プランナーは、デザイナーへバトンタッチする際、過去実績から「前回のアレ」や「あの時のように」など具体的な例を使って説明するとイメージが共有しやすいので、以前の事例からデザインをパターン化している事が多い。いつの間にか家主の完全なオーダーメイドではなくなってしまう事がある。
3、デザイナーがA案、B案のような感じで、図面を作成します。
デザイナー心理として2パターン提案する場合は、クライアント(家主)から言われた通りの1案目と、話を聞いた上で自分なりの解釈で作った2案目となります。当然、デザイナーは2案目のプレゼンのほうが力が入ります(燃えます)。最初から作りたいイメージが強くある方は問題ありませんが、一般的には知識も経験も無い人がほとんどなので、どちらが本当に自分に合ったデザインなのか、それとも他に方法があるのかが分からないので、どちらを選んだとしても最高の選択が出来たとは言えないのです。
4、微調整はありますが、どっちが良いか家主が選んで決定します。
イメージが出来ていない家主の場合は、プレゼンの熱や説得力に押されてしまったりするでしょう。価格も合わせる良心的な会社ならばそこから選択するのも良いのですが、当然相手も仕事ですから、「いいデザインを提案して予算を上げてもらいたい」というのが本音だと思います。それが良いデザイナーでもあります。せっかくやるのだからと、ついつい100万、200万と予算が上がるケースは多いのです。

問題をまとめると、
1、やりたい事が伝わらない
2、当初のやりたい物にならない
3、自分のイメージと違いが出てくる
4、予算が上がってしまう

この問題を解決する必要があります。
解決する方法は以外と簡単で普通なことなのですが、
次回「インテリアデザインの決め方【解決編】」をご覧ください。

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