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アンティークのドアノブ修理

 
  2017/12/20
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『趣味を仕事に』をテーマに活動中のフリーランスアートディレクター。趣味のインテリア、デザイン、カメラマンをメインに自分の『価値』を使って仕事をしています。このブログでは未来の働き方を考えて、如何にして好きなことだけで生きるための方法や自分の仕事のこと、日々思うことを書いています。

恐るべし、際コーポレーション!その1「D9 Furniture Store」の回でゲットしたドアノブパーツを使って、壊れてみっともない状態を直すぞ!てなわけで、サイズとか分からず大体の感じで買ってきたものが付くのかどうか。。。

今がこんな状態。
少し前に不可抗力でパキッといってしまった。

アメリカ製の年代も分からない古いドアノブなので、
規格や構造などもよくわからないが、
ノブ自体はマイナスドライバーを使ってネジを1本外すだけの結構単純な作り。

で、外れた状態。
四角い棒にネジ穴が2箇所開いているだけ。

購入したドアノブパーツ。
※調べたら「丸座」という名前らしいです。
二度と割れないように真鍮製で、
今と近いデザインを選びました。

ドキドキしつつはめ込むと、


ピッタリ!!


はい!完成!!
すごくいい!
雰囲気も出てる!

ちなみにドアの逆側はこんな感じのパーツにしてます。

古いものでも探せば以外と合うものもあるんですね。
規格もアメリカ製ならアメリカ製のパーツであれば割と合うんだそうです。
本来なら、お店へそのパーツを持参して行くべきですが。。

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