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人気者からインフルエンサーになる為のセルフブランディング

 
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『趣味を仕事に』をテーマに活動中のフリーランスアートディレクター。趣味のインテリア、デザイン、カメラマンをメインに自分の『価値』を使って仕事をしています。このブログでは未来の働き方を考えて、如何にして好きなことだけで生きるための方法や自分の仕事のこと、日々思うことを書いています。

こんにちは、インテリア、デザイナー、フォトグラファーを仕事にしているタカシマリョウです。

僕は去年まで7年ほど一部上場企業のアパレル企業でデザインやブランディング関連の仕事をしていました。

他にも自分で犬のペットブランド「I.M.GALLERY」の企画、ブランディング、マーケティング、販売戦略などを会社員時代から並行して4年前からやっています。

タカシマ
ブランドビジネスについては本を読み漁って実践したり、今も常に勉強しています。

 

今は会社を辞めてフリーランスになって思うことは仕事を請け負うだけでなく、自分自身を売り出すことがすごく重要なことだと感じていたりします。

個人を売り出すことはブランドを作ることにとても似ているロジックだと思っていて、本記事のタイトル「人気者からインフルエンサーになる為のセルフブランディング」の説明の前に、この後の話を分かりやすくするため最初にブランドが成長するまでを簡単な流れで説明させて頂こうと思います。

1、ブランドの旗を上げる
なぜこのブランドを始めるに至ったか、そして誰に向けてどんなものを作るか?を決めます。

2、良い商品を作り続ける
ペルソナに向けた価値のある商品をリリースして良さをイメージさせます。

3、一部に強く支持される
ターゲットに深く刺さる商品で感動が起きる。そして顧客との繋がりを大事にします。

4、代表作を作る
世の中の流れと代表作をキッカケに、そのブランドといえば〇〇というアイデンティティを確立します。

5、広く認知される
独自性と差別化により多くの人の第一想起となりブランドが確立され広く知られる。

このように、顧客が出来る仕組みと自分が人気者になること(ファンを作ること)がとても似ている。

そして、ブランドが独自の個性を出して広く認知されることと、インフルエンサーと呼ばれるまでに影響力を高めることは、自分が他にはない独自性を持って差別化されたポジションを確立させた状態にとても似ている。

タカシマ
それでは、このブランドが成長するロジックを人気者とインフルエンサーに当てはめて説明してみましょう。

 

人気者からインフルエンサーになる為のセルフブランディング

人気者になるには仕組みがある

人気者というのはスゴいことをしている人ではなく、パーソナルを含めた本人のことを好きでいる人がいるということだと思います。

その人の歴史を知ったり繋がりを続けることで心情的なファン(顧客)を作っている。ブランドには導入期→成長期→成熟期→衰退期というサイクルがあります。

普通の人が人気者になるまでには導入期→成長期になる時のフェーズに例えられると思います。

ストーリー

相手のことをよく知らないと活躍している人に対して「あんなやつ別に大したことないよ」と思ってしまったり、マンションの上の階の足音に嫌悪感を覚えたりと、同じようなことが誰でも少なからずあると思います。

しかし、その相手のことを知ってしまうとその敵対心のようなものはサッパリとなくなってしまう。

それどころか活躍している人を応援したくなってしまったり、上の階の足音に対して同じ騒音でも気にならなくなってくることがあります。

それと同じように人気者は自分がどういう想いで、今まで何をやってきたかというストーリー(歴史)を見せている(語っている)という共通点があります。

共感

人気者は相手のためになっていることをしている場合がとても多いです。ただし利他的な行動をしているわけではありません。

ブランドで考えてみると、自分がやりたいという熱い想いがあって商品(やサービス)を作りますが、同時にターゲットのためになっていることをセットで考えます(商売なので)。

ターゲットが商品を購入してブランドの熱い想いを知ると共感が生まれます。

自分のやりたいことが結果的に相手のためになることで熱狂的なファンを作ることに成功しています。

コミュニケーション

ストーリーがあり共感を得られる人だとしても相手に伝わらなくては効果は発揮されません。

ブランドでも同じく一方的に商品をリリースしてもダメで、ブランドメッセージをしっかりと人々に伝えるためプレスリリースや広告など施策を打つ必要があります。

個人ではSNSやブログなどを自分のメディアとして発信することができると同時に共感した人とコミュニケーションを取ることができるので、より身近に感じて相手との心の繋がりを持てるようになります。

評価

商品を企画したらマーケティング目線でどうすれば広まるか?どう攻略しようか?と考えてしまいがちです。

しかし、そもそも商品に相手を感動させる客観的魅力がなければ広めることをいくら頑張ったところで意味がないのです。

同じように個人でも客観的価値が必要で、自分が行う活動によって誰が得をするのか?誰が喜ぶのか?誰のためになっているのか?が明確になった時に評価されます。

口コミ

自分が深く心に刺さり感動した商品やブランドがあると人へ伝えたくなります。

広告やメディア(雑誌とかネットなど)で紹介されるよりも近い人(よく知っている相手)から直接勧められたほうが伝染する効果は大きいと想像できると思います。

大勢に一気に伝わることはありませんが、時間をかけてゆっくりと強いファンを作っていくことができます。

支持者(ファン)を増やすのは仕組み

人気者はバイラル的にファンが出来るような仕組みを持っています。

これらの仕組みはブランドを始めてからジワジワ濃いファンを増やすやり方にとても似ています(というか同じ)。即効性はありませんが中長期で考えて続ける必要があります。

 

さて、お気づきでしょうか?

 

人気者は仕掛けをしていません。ファンになる人が増える仕組みを持っているだけです。人気者=強く好かれているファンがいる人のことで、インフルエンサーのような広く情報を拡散できる力を持ち合わせていないのです。伝えたい人にしっかり伝わる状態です。

タカシマ
アパレル業界では高く評価されているが一般的には知られていない若手ブランドみたいなものです。

 

人気者→インフルエンサーになるには代表作を作ること

評価されているブランドが世間に知られるために必要なことは仕掛けです

それと同じように一部に強く支持される人気者になった後、インフルエンサーになるためにも仕掛けが必要になってきます。

最近ふと思ってこんなツイートをしてみたのですが、簡単に言うと実績を上げることで相手から選ばれるということです。

アイデア
知った人が反応する意外性のあるアイデアを実行している。

ネタ
ついつい笑ってしまうようなことや、ツッコミたくなること。

パッと見のよさ
美しい、カッコいい、可愛い、と興味が湧いたり憧れられたりする。

インパクト
喜怒哀楽の驚き、意表を突かれること。

この辺りのいづれかがキッカケとなって広がっていきます。

タカシマ
と、これだけでは意味がよく分からないと思いますので図にしてみました。

最初に説明した仕組みは自分を発信して徐々に広がっていった、仕掛けはこれを見ると分かる通り興味を持った相手のほうからやってくるという違いがあるということです。

このいづれか(他にもあるかもしれないけど)を仕掛けて多くの人を惹きつけるような代表作を作る事で、近い人達からだけ人気を得ていた人が、会ったこともない人達からも支持されるようになります。

たぶんちょっとピンとこないと思うので(何で?って感じでしょ?)、例えると、業界内でセンスが良いと評判のアパレルブランドが代表作を作り、それがキッカケで評価されてパリコレに出ることになったら、ニュースになり業界を超えて一気に知られることになるでしょう。

その箔がついた状態がインフルエンサーということだと思います。

タカシマ
人気者になると言うことは潜在能力は十分、あとは広く知られることが大事なので代表作が必要になるというわけです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

個人ブランディングという言葉があるように、ブランドの作り方を知れば知るほど自分の生き方にも応用ができることは興味深いです。

箇条書きで振り返ってみます。

ブランドが始まって成長するまで

  1. ブランドの旗を掲げる(ポジション取り)
  2. 良い商品を作り続ける(価値を作る)
  3. 一部に強く支持される(成果を出す)
  4. 代表作を作る(認められる)
  5. 広く認知される(結果が出る)

最初に書いた通りブランドには導入期→成長期→成熟期→衰退期というサイクルがあります。そして時代は常に動いているので結果が出たところで走ることを止めてしまうと衰退してしまいます。常に2→3のローテーションを続けなくてはいけない。

人気者は5つの要素を持っている

  • ストーリー(歴史の価値)
  • コミュニケーション(伝える)
  • 共感(つながる)
  • 口コミ(伝染する)
  • 評価(認められる)

「面白いことを考えている」や「いいアイデアを持っている」ということに人は価値を感じません。普通の人が経験していない歴史(やってきたこと)に対して価値を感じます。それが相手の心に響けばファンを持つ人気者になるというロジックです。

人気者がインフルエンサーになるまでには代表作が必要

「インフルエンサー」を想像すると誰を思い出しますか?

人によってそれぞれ想像した人は違うと思いますが、その人は過去に何か大きな実績を残していませんか?おそらくその人といえば〇〇という代表作を持っていると思います。

代表作の特徴(パターン)
  • アイデア
  • ネタ
  • パッと見の良さ
  • インパクト

どんなキッカケでも人から求められる数が多い人が影響力を持つということです。

 

ということで、僕は今考えていることは、エッジの効いた新しい実績を残そうと企んでいるところなのでした。

もし参考になってもらえたら嬉しすぎます。直接お会いした時はどんなことが好きか教えてください。

 

タカシマ
インフルエンサーになりたい人は自分の代表作と言えるデッカイ成果を出してください!その第1歩目として、この記事をシェアしましょう!笑

 

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